Happy Valentine's Day Edgar Allan Poe, love and death, Gargoyle, U District, Seattle, Washington, USA / Wonderlane

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1289565952/
4: 吾輩は名無しである 2010/11/12(金) 21:57:44
シンクレア・ルイスの「本町通り」、面白いな。

5: 吾輩は名無しである 2010/11/12(金) 22:21:08
ジョン・アップダイクの「走れウサギ」を読んだ。

まだ学生だからか主人公のウサギにまったく共感できなかったな~
他の登場人物と一緒になってウサギの行動にうろたえてしまった。
俺も結婚すれば共感できるかもしれない。
米アマゾンではウサギはアンチ・ヒーローとして扱われていたし。

9: 吾輩は名無しである 2010/11/17(水) 10:23:48
ホーソン、マークトウェイン、ドスパソス、フォークナー、ヘミングウェイ、
スタインベック等々
アメリカの作家は多士済々だ。

天才というと、やっぱりエドガ・アラン・ポー

11: 吾輩は名無しである 2010/11/17(水) 18:40:32
ポーのスレって過去さかのぼっても立ってないようだな
現代文学の祖と言ってよい作家だし語る事も沢山あると思うが

最近だとレアード・ハントが良い。もっと翻訳紹介されるべき作家。

16: 吾輩は名無しである 2010/11/19(金) 09:39:29
アメリカ文学の影響力。
日本の作家への影響力となるとヘミングウェイが大きいが、世界的にみると
ポーですよね?
推理小説の元祖だし。

18: 吾輩は名無しである 2010/11/20(土) 02:09:07
マーク・トウェイン、、
晩年の作品群も凄い。
強烈。暗澹たる人間観。ある意味、怖い。

29: 吾輩は名無しである 2010/12/04(土) 13:27:11
次にアメリカからノーベル文学賞が出るとしたら誰だろう

30: 吾輩は名無しである 2010/12/04(土) 14:27:40
キングだろう

31: 吾輩は名無しである 2010/12/07(火) 13:22:06
グリシャムだろう

35: 吾輩は名無しである 2010/12/18(土) 18:38:03
カーソン・マッカラーズだろ。

48: 吾輩は名無しである 2011/01/27(木) 21:25:09
ヘミングウェイはそんなにおもしろくなかった。
ガルシアマルケスが、文章の構成とか解析してたらしいが。
それも、何か技法学ぶって意味の発言をマルケスのあとがきか何かで読んだ。

ヘミングウェイよりヘンリーミラーの方が上。

アメリカの小説では、フォークナーが今のところ一番おもしろかった。
まあ、フォークナーは文章が読みにくい。何で読みにくいのか。
何か、込み入って入り組んでる感じがする。饒舌。頭や目が疲れる。
フォークナーは、読者を無視してる感じはする。
でも、やっぱりイメージがおもしろい。

家族の苦しみとか呪いみたいなのをテーマに小説書いたのはフォークナーが
一番最初だったのかな。一応聖書にはそれにずっと先立って書いてるけど

50: 吾輩は名無しである 2011/01/29(土) 01:42:17
ヘミングウェイなんかより、ブローティガンのほうが好き

52: 吾輩は名無しである 2011/01/30(日) 02:53:46
『ブラッド・メリディアン』読み始めたぜ。乾いた文体だ。

57: 吾輩は名無しである 2011/02/03(木) 01:25:30
その昔、地下鉄のホームで40歳くらいのイケ面のサラリーマンが
アップダイクの『帰ってきたウサギ』を小脇に抱えていたのが
とてもかっこよく見えたなあ。

58: 吾輩は名無しである 2011/02/03(木) 19:18:21
リブラとホワイトノイズ読んだけど、デリーロは何だか真面目すぎると言うか、俺はあまり馴染めなかった。でも今後アメリカ人がノーベル文学賞取るとしたら彼が一番可能性が高いんじゃないだろうか。

59: 吾輩は名無しである 2011/02/03(木) 19:43:26
コーマック・マッカーシーはどうかな

60: 吾輩は名無しである 2011/02/03(木) 22:26:55
マッカーシーは書くテーマや状況が「荒野」や「カウボーイ」と言った、
所謂アメリカ的なものに、かなり依拠しているから、ノーベル賞の思惑からは
外れると思う。評論家のハロルド・ブルームはマッカーシーの他に現代アメリカ文学を
代表する作家として、トマス・ピンチョン、フィリップ・ロス、ドン・デリーロを
挙げていたが、フィリップ・ロスはある種偏執病的なまでの性に対する描写(セックスやマスターベション)
が奇を衒っただけとか、低俗と見なされる可能性があり、トマス・ピンチョンはその特異な立ち位置から
敬遠されている気がする(仮に受賞させても拒否するとか)。それで、残ったデリーロだけど、
彼はアメリカがその時々に直面している(した)問題、尚且つ世界に対しても影響を与えた問題について、
小説にしているから、ノーベル賞を受賞させるとしたら、彼が一番無難な気がする。
だけど、俺も全員の小説全部読んだわけじゃないから、ある程度は憶測になるけど。

67: 435 2011/02/04(金) 22:56:52
アメ文学の根底にあるのは暴力だ
アメリカにとって暴力は芸術だ

106: 吾輩は名無しである 2011/02/25(金) 13:06:44.97
ポーとかホーソーンみたいな感じのドロドロしたものが読みたい
おすすめありますか?

107: 吾輩は名無しである 2011/02/25(金) 19:02:26.46
ずっと現代的だけどパトリック・マグラアはその系譜の末裔といっていいかな

147: 吾輩は名無しである 2011/04/28(木) 13:31:12.83
ふだん日本のしか読まないんだけどアメリカ文学に挑戦したい
爽やかな小説ないか?これ読めっていうの教えてください

148: 吾輩は名無しである 2011/04/28(木) 17:14:37.65
サリンジャーのフラニーとゾーイーでも読んでみたら

149: 吾輩は名無しである 2011/04/28(木) 18:39:40.11
ブレット・イーストン・エリスのアメリカン・サイコ

152: 吾輩は名無しである 2011/05/01(日) 16:05:51.47
「グレート・ギャツビー」原書で読んだけどこれどう評価すればいいの?
表現の難しい作家だった
ストーリーは簡単
ドストエフスキーみたいな思想を語るわけでもない

文章を読む作家なのかな?

153: 吾輩は名無しである 2011/05/01(日) 17:56:23.43
文学全般的なことだけど、アイロニーを読み取るんだよ

154: 三浦 ◆aKZjWmIOl2 2011/05/03(火) 02:10:25.94
物語にハマることだよ。オールドスポート。
どう読もうが人の勝手だけど、物語を越えて、『グレート・ギャツビー』をあれこれと語るために読むなんて馬鹿げてるよ。

177: 吾輩は名無しである 2011/05/14(土) 02:59:07.05
フィッツジェラルドの氷の宮殿読んだ。
沖縄のねえちゃんが北海道に嫁ぐのは大変だ、
っていうような話だった

211: 吾輩は名無しである 2011/06/18(土) 01:18:59.86
24人のビリー・ミリガン上巻を読んだ。
今日図書館に行って下巻を手に取り、無意識に近くにあった
「多重人格者として生きる」「多重人格者の日記」もついでに借りた。
次は「失われた私」を借りてみようと思う。昔映画を見たので。
その他精神病にまつわる本ってありますか?

212: 吾輩は名無しである 2011/06/18(土) 09:05:18.97
ない

270: 吾輩は名無しである 2011/09/13(火) 02:20:36.67
フィッツッジェラルド ギャッツビ 夜はやさし 短編アルコールの中で
カポーティ 冷血 
へミングウエ 老人と海
レイ・カーヴァ 短編のほとんど
名作と思う 
現在ジェームズエルロイ挑戦中  

271: 吾輩は名無しである 2011/09/13(火) 21:17:55.86
エルロイ最高、
血を撒き散らせ だお

318: 吾輩は名無しである 2011/10/24(月) 14:41:21.15
あしながおじさん
って今読んでみると、ロリコンで下心ありすぎる、金持ちのオッサンにしか思えないんだが。
こんなもの児童文学の良書に選定する、大人っていやらしいなぁ。

334: 吾輩は名無しである 2011/11/01(火) 11:04:26.20
アメリカ文学なら、文句なく
シュルツの「ピーナッツ」だろう。

364: 吾輩は名無しである 2011/11/12(土) 17:22:35.05
アメリカ小説の原点といわれる「トム・ソーヤの冒険」を読んでみたいのですが、
いまはどの文庫にも入っていないようですね。

365: 吾輩は名無しである 2011/11/12(土) 17:28:51.77
新潮文庫に入ってるべい、なに見てんだおめえは?
トム・ソーヤより蜜蜂マーヤでも読んどいたらええんじゃねえか?おめえは。

383: 吾輩は名無しである 2011/11/20(日) 11:34:23.56
フランスのベストセラーリスト(文芸)にフィリップ・ロスのハンブリングがあってびっくり。フランスで人気があるのか。その一つ上の順位に春樹村上がいたけど。

430: 吾輩は名無しである 2011/12/17(土) 09:04:32.09
The Abortion An Historical Romance 1966とか、ノルウェイの森の元ネタじゃね?

431: 吾輩は名無しである 2011/12/17(土) 10:32:10.97
ブローティガンの影響は村上春樹にあるとは思うけどパクリとまでは思わないわ。

433: 吾輩は名無しである 2011/12/17(土) 20:58:33.96
カンガルー日和の短編はほとんどがブローティガンのパクリだよな。


435: 吾輩は名無しである 2011/12/18(日) 12:59:52.95
高橋源一郎だってブローティガンのパクり(「ギャング」の名前がどうたらなんて「西瓜糖」そのもの)
どころか優れてるなって箇所はすべて海外小説のコピー。

笑えるのは元の一番の構造的な部分をパクったバーセルミは
実はパンジェの模倣から来ているという事実を、邦訳が未訳なだけに知らないこと。

そんな程度で現代海外文学通ぶってる痛々しさw

437: 吾輩は名無しである 2011/12/19(月) 00:18:32.73
オザケンも影響されてるよな、ブローティガンって。言葉の空気が似ている。

452: 偶神 2011/12/31(土) 08:52:50.69
きみたちはパクリという言葉を安易に使いすぎだ

463: アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/01/12(木) 20:48:04.28
昔、ロス、マラマッド、ベロウを続けて読んだときは、
ちょっとユダヤ的なテイストがきつかったなあ。

464: 吾輩は名無しである 2012/01/12(木) 22:05:54.16
>>463
シンガー、ベロウ、ロスの流れはアメリカ文学と言うよりロシアやポーランドの影響を受けたユダヤ文学と思ったほうがいいみたいですよ。

465: アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 2012/01/13(金) 08:27:03.64
ユダヤ文学という括りで見るのもアリだよね。

474: 吾輩は名無しである 2012/02/02(木) 02:16:10.60
スティーブエリクソンの黒い時計の旅とXのアーチとアムネジアスコープ読んだ。
浅い感想としては、現実ともう一つの世界のつながるところはデビットリンチに似てる。
違うのはリンチが不気味なシステムで世界を飛び越えるのに対してエリクソンは情念が世界を跨ぐことか。
あと、この人幻視性ばかりが言われてるけど文中に出てくるアフォリズムのキレもすごいよね。

522: 吾輩は名無しである 2012/03/07(水) 14:31:20.60
アメリカ現代作家ランキング
1 ピンチョン
2 デリーロ
3 エリクソン
4 ロス
5 オースター

534: 吾輩は名無しである 2012/03/11(日) 14:31:20.41
>>522
オレのラヒリちゃんは?

523: 吾輩は名無しである 2012/03/07(水) 14:42:15.78
トニ・モリソンなしかよw

526: 吾輩は名無しである 2012/03/07(水) 20:55:51.17
谷崎潤一郎=セオドア・ドライサー
萩原朔太郎=エドガー・アラン・ポー
大木惇夫or伊東静雄=エズラ・パウンド
野間宏=ジョン・ドス・パソス
石原慎太郎=ノーマン・メイラー

532: 吾輩は名無しである 2012/03/11(日) 08:25:43.73
実はヴォネガット今読んでるんですよ。
この人ってコメディ系なの?
なんか筒井康隆とか星新一とかのはしりみたいな感じ?
面白いとは思うけど人生の深みとかそういうのはないよね。

533: 吾輩は名無しである 2012/03/11(日) 13:47:32.21
スローターハウス5しか読んだことないけど、結構深みもあったと思うけどな

537: 吾輩は名無しである 2012/03/11(日) 19:12:07.27
ヴォネガットは深刻なことを、深刻になりすぎずに物語ることが画期的なんじゃない。

552: 吾輩は名無しである 2012/04/03(火) 19:16:46.23
まともに読んだのヘミングウェイぐらいだよ
ああいう乾いた文体っていうの?
そういう作家ってほかにいるん?

556: 吾輩は名無しである 2012/04/03(火) 20:28:14.46
>>552
ヘミングウェイしかまともに読んでないって?
そんじゃヘンリ・ミラーいっちゃってくださいな

558: 吾輩は名無しである 2012/04/06(金) 10:50:14.16
乾いた文体といえばスタインベック

561: 吾輩は名無しである 2012/04/10(火) 15:31:58.33
スタインベックの怒りの葡萄一章だけ読んだ感想は自然描写がすさまじい
ハリケンで玉蜀黍が吹き飛んで砂嵐で昼もこない様子が迫力ある筆跡で描かれてる
大作だから読むのはまだ先だが

563: 吾輩は名無しである 2012/04/11(水) 10:42:47.47
怒りの葡萄の終わり方はかなりきつかった
映画とかすごくぬるく感じた

566: 吾輩は名無しである 2012/04/12(木) 12:47:39.15
大抵の場合、小説よりも映画のほうがかなり手ぬるいね。映画は所詮、娯楽だな。

567: 吾輩は名無しである 2012/04/12(木) 19:57:43.77
小説も娯楽だよ

568: 吾輩は名無しである 2012/04/12(木) 20:26:20.19
小説の娯楽だって言うなら、スポーツも芸術も仕事も人生も、すべてが娯楽だって言うことになってしまう。そうなると娯楽っていう言葉の意味がなくなってしまう。

僕にとって小説は娯楽じゃなくて、人生とか人間とか社会について必死で考えるための道具かな。まぁ、人生について考えることさえも娯楽だといってもいいけどね。

571: 吾輩は名無しである 2012/04/12(木) 21:38:09.96
本をたくさん読んで偏狭になるんじゃ意味ないね

573: 吾輩は名無しである 2012/04/12(木) 23:19:46.13
生きているのは暇つぶしって言ってたのは深沢七郎だったかw

574: 吾輩は名無しである 2012/04/13(金) 09:53:00.31
深沢七郎じゃなくても、みんなの本音はそこにある。



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