Books HD / Abee5

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1286022893/
1: やれやれ、僕は名を失った 2010/10/02(土) 21:34:53
また、挙げていきましょう。


2: やれやれ、僕は名を失った 2010/10/02(土) 21:35:49
斜陽


斜陽


4: 吾輩は名無しである 2010/10/02(土) 22:50:55
春琴抄

春琴抄 (新潮文庫)


805: 風神レイン ◆AmrxKrymxGfh 2013/04/28(日) 19:15:45.44
>>4
これよかった

12: 吾輩は名無しである 2010/10/04(月) 06:59:56
月並みですが、谷崎先生の細雪

細雪 (中公文庫)


15: 我輩は名無しである 2010/10/04(月) 11:32:44
「芥川龍之介のことば」

20: 吾輩は名無しである 2010/10/04(月) 22:43:09
百年の孤独。

ノーベル賞獲る20年前に読んだ。

1973年のピンボール

まったく無名時代に読んだ。

1973年のピンボール (講談社文庫)


23: 吾輩は名無しである 2010/10/05(火) 00:25:37
金閣寺

金閣寺 (新潮文庫)


26: 吾輩は名無しである 2010/10/05(火) 20:09:06
イクメンの名著といえば野崎歓さんの『赤ちゃん教育』。
最高に面白い。

赤ちゃん教育


57: 吾輩は名無しである 2010/10/13(水) 17:17:47
吉行『暗室』

暗室 (講談社文芸文庫)


128: 吾輩は名無しである 2010/11/03(水) 19:26:43
>>57
吉行センセには憧れるんですが
平成を生きてるからなのか「暗室」の良さが
全くわかりません
感想「あ~あ、当時こんなの書いちゃったら
スキャンダラスだったんでしょーね」
良さを教えてください(はぁと)

69: 吾輩は名無しである 2010/10/15(金) 07:16:33
遠藤周作
 『沈黙』

どんなに信仰心があつくても、拷問には耐えられないよ、人間だもの。
こんな時代があったから、今があるのかな、人間とは、なんて愚かな生き物なのだろう。

沈黙 (新潮文庫)


102: 吾輩は名無しである 2010/10/27(水) 02:10:23
吾輩は猫である
坊ちゃん
三四郎
仮面の告白
金閣寺

103: 吾輩は名無しである 2010/10/27(水) 09:21:51
↑5冊しか読んでないっていう感じ。ほほえましい。

108: 吾輩は名無しである 2010/10/28(木) 21:55:38
推理小説なら、
宮部みゆき“火車”
東野圭吾“白夜行”

火車 (新潮文庫)
白夜行 (集英社文庫)


113: 我輩は名無しである 2010/10/29(金) 21:44:16
そういや「歌うクジラ」は「コインロッカー ベイビーズ」を彷彿させるらしいね。
明日から読むけど。

歌うクジラ(上) (講談社文庫)


125: 吾輩は名無しである 2010/11/03(水) 07:14:04
死霊
首猛夫が大活躍する冒険譚です。彼の口癖は、「あっは!」「ぷふい!」です

140: 吾輩は名無しである 2010/11/05(金) 23:23:24
裸のランチ

この衝撃を越える作品には未だ出会えていない。

裸のランチ (河出文庫)


145: 吾輩は名無しである 2010/11/07(日) 22:13:35
>>140
別に腐す訳じゃないけど、あれ何が良いのか俺には分からん
出来ればどこがどう良いか説明して欲しい

ついでに俺の最高は神聖喜劇

神聖喜劇〈第1巻〉 (光文社文庫)


150: 140 2010/11/08(月) 16:10:49
>>145
独自の世界観もあるけど、俺が衝撃を受けたのは実験性。小説というものの約束事・法則を壊したところ。
一般的な文学は作者が意図的に並べた文字記号の羅列から、読む方が場所や人物を頭の中に作り出す
というお約束の上に成り立つものだけど、そんなことを一切無視して破壊しているところ。
バロウズの頭の中、文字に刻まれた思考と感覚を頭の中に叩き付けれる感覚を楽しめるか、味わえるかだと思う。

「人類はいかなる時代、いかなる場所からでも『裸のランチ』に参加できる」(作中より)

141: 吾輩は名無しである 2010/11/07(日) 19:58:13
ふたりのロッテ

この衝撃に出会えたことない

151: 吾輩は名無しである 2010/11/08(月) 16:36:32
チャンドラー ロンググットバイ

ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11)


153: 吾輩は名無しである 2010/11/08(月) 17:54:29
>>151
春樹訳ですね



155: 吾輩は名無しである 2010/11/08(月) 18:39:06
ロンググッドバイなんですが、どうせチャラい小説と思ってましたが
全然違いました、かなりいいです。
単なる探偵小説ではないです。
これこそ現代の予言書か?

157: 我輩は名無しである 2010/11/08(月) 22:00:21
誰かが、ドラッカーを糞だといっていたけど、
その人は読書量が足りないか見えていない
ドラッカーは読書家のインテリにうける
一流。

158: 吾輩は名無しである 2010/11/09(火) 06:55:52
読書も一つ壁があり、これを乗り越えると見えてくる世界が違う
まずは100冊くらいは継続して精読すること。

163: 吾輩は名無しである 2010/11/10(水) 19:14:09
ジョイスのユリシーズ
もちろん原文でね
20世紀最高の文学と言われるにふさわしいと感じました

ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)


178: 吾輩は名無しである 2010/11/11(木) 19:42:30
『スプートニクの恋人』か『門』
短篇では『あばばばば』か『杜子春』

どうしても一つだけ選べと言われれば『門』。現代小説で選べと言われれば『スプートニクの恋人』

門 (新潮文庫)
スプートニクの恋人 (講談社文庫)


180: 吾輩は名無しである 2010/11/11(木) 20:42:34
自分の小説が好きになったきっかけという意味では、
横光利一の「盲腸」
高橋源一郎が生まれる前からあれほど現在のポップ文学を予言するような作品が書かれていたことにおどろきましたね。

盲腸


194: 吾輩は名無しである 2010/11/19(金) 23:08:26
日本永代蔵

西鶴は天才ですな

新版 日本永代蔵 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)


196: 吾輩は名無しである 2010/12/01(水) 22:53:05
大庭みな子『三匹の蟹』
彼女と村上龍の視点は、唯一無二のもの。決して模倣できない。

三匹の蟹 (講談社文芸文庫)


212: 吾輩は名無しである 2010/12/25(土) 06:59:42
大岡昇平 野火
草木などの自然の描写がうますぎ
ドキュメンタリーだから説得力がすごい

野火 (新潮文庫)


214: 吾輩は名無しである 2010/12/25(土) 22:42:49
音楽では、ストランヴィンスキーの火の鳥 富田勳編曲が人生でベストワンなんですが
文学作品でいうなら、火の鳥に匹敵する作品はどれにあたりますか?
博学な方、お教えください。

218: 吾輩は名無しである 2010/12/27(月) 21:29:43
>>214
どういうのを期待されてるか分からんが
ロシアつながりでブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」はどうでしょうか
読みにくくてちょっとしか読めてないけどぶっとんでる感じ
あるいは、個人的な好みで挙げればフォークナーの「響きと怒り」かな

ストラヴィンスキーってあんまり良さが分からんな
20世紀だと俺はバルトークとかショスタコヴィチが好きだな
どっちも弦楽四重奏曲が特に

巨匠とマルガリータ
響きと怒り (上) (岩波文庫)


225: 吾輩は名無しである 2011/01/14(金) 11:11:05
赤ずきんちゃん気をつけて
これ読んでない人は人生損してる

赤頭巾ちゃん気をつけて (新潮文庫)


244: 吾輩は名無しである 2011/02/17(木) 02:23:31
かたっぱしから芥川賞受賞作を読んでいた時期があって、
一番心揺さぶられたのが菊村到「硫黄島」だった。
あと、日野啓三の「あの夕陽」。

硫黄島 (1957年)
あの夕陽・牧師館 日野啓三短篇小説集 (講談社文芸文庫)


256: 吾輩は名無しである 2011/02/21(月) 17:44:42.28
>>244
俺も芥川賞作品マラソンしてみようかなあ

268: 吾輩は名無しである 2011/03/13(日) 18:22:22.58
「喪服の町」最上典世 
最近読んだ小説の中でちょっと読み応えがある小説

喪服の町


270: 吾輩は名無しである 2011/03/13(日) 18:48:13.94
>>268

最上典世おれも読んだ。

確かに最近のボンクラ小説とは毛色が違ったね。

力強さがある。

271: 吾輩は名無しである 2011/03/14(月) 22:01:23.49
残雪の短編
アジェンデ。精霊たちの家
(マルケスの百年の孤独も好きだが、百年の孤独より好きな気がする。と言っても甲乙つけがたい)
嵐が丘

後、日本の最近のなら西加奈子の通天閣

他はいろいろあるけど、やっぱり安部公房はすごい。


一冊だけ選ぶなら嵐が丘

274: 吾輩は名無しである 2011/03/21(月) 10:23:02.33
>>271
ジェーンエアの方が好きだから微妙に俺とはずれるな

275: 吾輩は名無しである 2011/03/22(火) 09:53:30.98
ジェーンエアはどこのサウンドオブミュージックだよと読み進めてたら途中からホラーになってったのが絶妙

285: 吾輩は名無しである 2011/04/06(水) 23:41:24.50
中島敦『名人伝』

文学板で中島敦不人気なんですかね・・・?
個人的にはどれも好きなんですけど

名人伝


289: 吾輩は名無しである 2011/04/07(木) 23:16:43.93
>>285
俺は好きだよ。
個人的には「文字か」がいい。

文字禍


331: 吾輩は名無しである 2011/04/19(火) 12:24:56.24
ドストのカラマーゾフの兄弟

338: 吾輩は名無しである 2011/04/24(日) 15:32:43.74
バレエ・メカニック
21世紀を代表する文学

バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)


349: 吾輩は名無しである 2011/04/27(水) 21:22:48.08
ヴィトゲンシュタインは『カラマーゾフの兄弟』を50回精読したという都市伝説がある。

360: 吾輩は名無しである 2011/05/01(日) 15:53:05.11
ドストエフスキーの「悪霊」。スタヴォローギン、シャートフ、キリーロフと
いった登場人物は、しばらくの間、自分にとって最高の裏ヒーローだった。

悪霊 (上巻) (新潮文庫)


372: 吾輩は名無しである 2011/05/02(月) 16:52:15.91
カラマーゾフの兄弟つまらなすぎる
上巻の最後では、イワンがアリョーシャに対して50ページくらい、延々とわけのわからない告白をする
結局何を言いたいのかさっぱりわからず
中巻の頭では、ゾシマ長老の話をアリョーシャがまとめたものが100ページくらい延々と続くが、これもよく意味がわからず
なげーよ、いつまで続くんだよといわずにおれない
ストーリーだけすっと書け
他のことごちゃごちゃ書くな

373: 吾輩は名無しである 2011/05/02(月) 18:00:08.26
村上春樹のグレートギャツビー。
アメリカが舞台だけど
基本的に村上は好きではないんだけど
村上の小説の中でこれだけは別格。

グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)


375: 吾輩は名無しである 2011/05/02(月) 19:12:25.95
>>373
同意せざるを得ない

390: 吾輩は名無しである 2011/05/11(水) 09:00:57.10
ドストエフスキーのヒステリックな喋りをするキャラが好き

393: 吾輩は名無しである 2011/05/11(水) 09:08:16.55
人生は一行のボードレールに如かず、
大冊小説は一句の芭蕉に如かず、
青春期の無駄遣いは一秒のため息に如かず。

時を無駄遣いするな。人生は短く、芸術は長い。駄作は無限にあり、名作も幅広い。

396: 吾輩は名無しである 2011/05/11(水) 13:29:47.81
「人生は一行のボオドレエルにも若かない」っていう有名な言葉、誰の言葉だったっけ・・・
ああ、芥川龍之介の『或る阿呆の一生』か

401: 吾輩は名無しである 2011/05/11(水) 22:04:44.56
埴谷雄高ですら勝てないと思った天才の梶井基次郎の小説集が最高傑作。

いいか、檸檬一作じゃないんだぞ。

このスイーツ世代どもが。

424: 吾輩は名無しである 2011/05/19(木) 00:37:17.49
或る阿呆の一生

或阿呆の一生


435: 吾輩は名無しである 2011/05/27(金) 22:21:56.20
>>424
同意。最後の最後でほんとうに、筋らしい話のある小説を捨ててくれた。
或る阿呆の一生は、散文詩的。

430: 吾輩は名無しである 2011/05/20(金) 09:56:29.79
面白いという意味での最高傑作は埴谷雄高作「死霊」

死霊(1) (講談社文芸文庫)


432: 吾輩は名無しである 2011/05/24(火) 15:42:22.70
百億の昼と千億の夜

もっと評価されて良いとおもうねん

百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA (6))


436: 吾輩は名無しである 2011/05/27(金) 22:22:02.30
>>432
ハギオモトの漫画で読んだ
スケールの大きさに驚いたよ

433: 吾輩は名無しである 2011/05/27(金) 05:13:19.28
筒井康隆「幻想の未来」
非常に美しいラスト。読み終わった後、しばらく呆然としてしまった。

幻想の未来 (角川文庫 緑 305-1)


446: 吾輩は名無しである 2011/05/30(月) 10:59:15.24
庄司薫の四部作。
純文学自体何年も読んでいなかったが、最近読んでハマった。
2,3ヶ月で三回ずつ読んだ(「狼なんかこわくない」も)。
庄司薫はもっと評価されていいと思う。
十数年前に芥川賞作品を全集で読んだ時にも、
「赤ずきんちゃん」はそれなりに面白く、巧みな小説だと思ったが、
こんなに骨太でしっかりした小説とは思わなかった。

当時文体が似ていると言われていた、
「ライ麦畑」(残念なことに村上訳しか図書館になかった)も読んだが、
何が良いんだか全然分りません(神聖かまってちゃん調に)。

467: 吾輩は名無しである 2011/06/04(土) 01:14:34.35
カントロヴィッチの「祖国のために死ぬこと」

<祖国>の観念がいつ生まれ、戦いで死ぬということがなぜ神聖な行為とされたか、
その根源を追求した作品。考えさせられた。

祖国のために死ぬこと


468: 吾輩は名無しである 2011/06/04(土) 07:42:07.88
>>467
微妙な問題を明らかにする作品だね。郷土愛のように自然と身に付くものと違って、愛国心とは
国への忠誠心、つまり国家との「契約」になるわけだから。このあたりをごっちゃにしてる人間の
多いこと。

471: 吾輩は名無しである 2011/06/05(日) 09:26:43.25
最高の小説は多々あるけれど、
もっともっと読まれて良いのが野上弥生子の「秀吉と利休」。

野上弥生子、スル―しなくて良かったとつくづく思った。

秀吉と利休 (中公文庫 A 18)


486: 吾輩は名無しである 2011/06/16(木) 01:23:09.38
あれもこれも好きで最高の一冊って難しいけど、サン=テグジュペリの「夜間飛行」には心を揺さぶられたな。
とにかく凛とした登場人物がかっこよすぎた。

夜間飛行 (光文社古典新訳文庫)


492: 吾輩は名無しである 2011/06/16(木) 23:18:12.64
小説ではないが レフ・トルストイ「イワンのばか」 これが文学の最高峰

イワンのばか (岩波少年文庫)


502: 吾輩は名無しである 2011/06/19(日) 01:16:33.05
>>492
同意
トルストイといえば、この国ではなにかと大長編が持て囃されがちだが。
わずか60頁(岩波)の中に、詰めることのできる全てが詰め尽くされているよな。
初めて読んだ時は腰をぬかしたよ、あまりの凄さに。

494: 吾輩は名無しである 2011/06/17(金) 01:41:46.96
「フランケンシュタイン」初版。
作者のメアリ・シェリーと周囲の人々の関係性や影響を考えると
なかなかすごいよ。

497: 吾輩は名無しである 2011/06/17(金) 23:56:58.34
今の気分だと、なぜか、サガンの「悲しみよ、こんにちわ」が思い出された
女流でも自分の感覚を押しうる独りよがりに走ってない限り、才能のある人であればやっぱ面白いもんだ
サガン
デュラス
園地文子
の3人が好きだ、でも実はブロンテとかヴァージニア・ウルフとか読んでねえ

悲しみよこんにちは (新潮文庫)


526: 吾輩は名無しである 2011/06/26(日) 05:42:12.15
ロシアの小説って面白いのかね。トルストイのアンナカレーニナ読んだが
あまりの退屈さで途中放棄しそうになったがまあ、義務感で読んだよ。
戦争と平和は中学3年の時読んだが最後の説教文章は全く無駄だと当時
思ったね。ロシアの小説で優唯一面白いと思ったのはチェーホフの退屈
な話。全体、ロシアの小説が無駄に長く冗長なのは文学の欠点だ。

529: 吾輩は名無しである 2011/06/27(月) 03:57:18.70
ロシア語わかんないから翻訳でしか読めないのがきついな。

530: 吾輩は名無しである 2011/06/27(月) 09:56:11.86
「無駄に長く冗長だ」←無駄w

582: 吾輩は名無しである 2011/07/08(金) 23:46:25.09
旧約聖書 新約聖書
セットで。

素晴らしいフィクションです。

旧約聖書
新約聖書 1 (文春新書 774)


589: 吾輩は名無しである 2011/07/09(土) 18:49:17.64
>>582
同意、ありとあらゆる人間ドラマが詰まってる

584: 吾輩は名無しである 2011/07/08(金) 23:56:24.08
旧約だけでいいよ。

586: 吾輩は名無しである 2011/07/09(土) 00:18:46.21
ライ麦畑で捕まえて

この作家の視点はやはり天才だわ

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)


606: 吾輩は名無しである 2011/08/29(月) 21:15:28.34
一番繰り返し読んだのはライ麦畑でつかまえてだな
一時期全部そらで言えるくらい読み込んでた

610: 吾輩は名無しである 2011/09/09(金) 15:29:49.96
源氏物語

源氏物語 01 桐壺


611: 吾輩は名無しである 2011/09/09(金) 16:10:36.59
もちろん原書で

616: 吾輩は名無しである 2011/09/10(土) 09:26:46.30
>>611
源氏物語といえば、
もちろん、与謝野、谷崎、円地だろ。

628: 流浪のペンギン ◆vnEdybpWUU 2011/09/22(木) 20:14:47.58
知名度だけのつっまんねえ小説挙げてるやつ多いなぁ・・・
まぁつまらなさが小説の醍醐味だからな
洋楽にのめりこんでプログレやらの狭い隘路にはまりこむパターンだわ
"ハク"がついてなんぼの世界だしな
そういう意味では作者が死んで何十年か経たないと最高の小説には成り得ないわな
ほんとお前ら誠実じゃないわ
まぁとりあえずこのスレのまとめとして最高の小説決めるならエミリー・ブロンテの『嵐が丘』だろうな
これほど小説らしい小説はない
このあとに読んだ『百年の孤独』が幼稚で仕方なかった

嵐が丘 (新潮文庫)


629: 吾輩は名無しである 2011/09/22(木) 20:30:46.81
『嵐が丘』、死ぬほどつまらなかった。

644: 吾輩は名無しである 2011/10/04(火) 00:28:18.15
漱石は評価され過ぎ。
傑作は「三四郎」だけだな。
後期の因循とした私小説群とかもうマジで勘弁してほしいよ。

三四郎 (岩波文庫)


651: 吾輩は名無しである 2011/10/05(水) 09:03:40.43
おれは2001宇宙の旅のストイックさがさらに好き。
でもSF一択ならボネガットの三大傑作のどれかだな。

2010年宇宙の旅〔新版〕 (ハヤカワ文庫 SF) (文庫) (ハヤカワ文庫SF)


672: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 (´・ω・`) ◆hesl6eItdY 2011/10/19(水) 23:24:16.22
太宰の「ダス・ゲマイネ」だよねー。
あれぞ青春。あれぞ文学。

ダス・ゲマイネ


676: 吾輩は名無しである 2011/10/22(土) 10:06:54.85
赤蛙 島木健作

引き込まれる情景、水の流れまで脳内、いや目の前に映し出された

いい小説はたくさんあるが、
心が焦がれるような情感の小説にまだあったことがない
夢では焦り、虚無感が残った我が創作の物語(?)を見て
目覚めたときに焦燥感に胸が押し潰されそうになったことがある。
夢だから情景が切れ切れ・・記憶にはしっかり

そんな小説を読んでみたいものだ、死ぬまでに。

赤蛙


679: 吾輩は名無しである 2011/11/15(火) 22:18:19.42
苦しい時期に読んだからなのか「車輪の下」
新訳では「車輪の下で」だったか、「車輪の下に」だったかに
なっていた。おそらくこちらの方が忠実な訳なんだろうけど、
「車輪の下」が好きだった。

車輪の下 (新潮文庫)


690: 弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg 2011/11/25(金) 00:41:00.87
阿刀田高の『ブラック・ジョーク大全』
もしくはダンテの『神曲』

もしくは高田純次の『適当日記』

このへんには勝てない

あとはシュティフターの『晩夏』とかも至高かな。あとはブローティガンの『東京モンタナ急行』

714: 吾輩は名無しである 2011/11/28(月) 09:10:02.49
エマ。
可笑しすぎるから。
ディケンズのピクウィック・ペーパーズと並ぶコメディ文学の絶頂だな。

725: 吾輩は名無しである 2011/12/18(日) 00:14:06.87
孤独な散歩者の夢想 ( ルソー, 今野 一雄訳)

流れるような詩的な文章が匂ってくるのだが、味わいきれていない。
それで、何十年も離せないでいる。

孤独な散歩者の夢想 (新潮文庫)


731: 吾輩は名無しである 2012/03/12(月) 18:34:06.79
軽く読めるのなら

砂の女・・・名前じゃなく「女」で通すのが考えさせられた
蝿の王・・・戦争について考えた
夢見る宝石・・・小さい大人の哀しみについて考えた
モールス・・・永遠の命と孤独について考えた

817: ダダカン 2013/05/10(金) 20:53:26.11
国木田独歩の「酒中日記」
泣けるぜ

酒中日記


825: 吾輩は名無しである 2013/05/25(土) 22:00:28.00
安部公房「砂の女」
色々な人の本読んだけどやっぱり最強。もう一回読みたい

砂の女 (新潮文庫)


838: 吾輩は名無しである 2013/07/01(月) 21:47:34.32
博士の愛した数式
中学生のときに読んで物語のすばらしさに感動。本好きになったのもこのころからだなー

博士の愛した数式 (新潮文庫)


947: 吾輩は名無しである 2013/10/17(木) 22:52:25.73
間違いなくぼくを文学の世界に誘ってくれたのは「海辺のカフカ」



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